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ハングリー 8話 視聴率 あらすじ [ハングリー 8話 視聴率 あらすじ]

ハングリー 8話 視聴率 あらすじ


ハングリー 8話 の視聴率は10.8%でした。

徐々に下がってきてしまってきていて、一桁の危機に・・・。



あらすじはこうでした

英介(向井理)と大ゲンカの末、賢太(塚本高史)と剛(川畑要/CHEMISTRY)が店を辞め

『ハラペコキッチン』は人手が足りずに困っていた。

そんな中、以前、賢太から落選したと聞かされていたロックのミリオンフェスのオーディションに、

実は自分たちが合格していたことを知った英介は、真相を確かめようと賢太のもとへ。

賢太は、剛以外の自分と英介と拓(三浦翔平)の3人で、

別のバンドとしてデビューする話を持ちかけられたと告白。しかし、独断でその話を断ったという。

それを聞いた英介は賢太に掴みかかり、怒りを露わにするが、

その反面、自分にとってロックの道は、もはや遠い世界になりつつあると感じていた。


そんなある日、賢太の彼女・桃子(藤井美菜)が両親を連れて店にやって来る。

英介は、ようやく結婚を認めてもらえた賢太のために、

くれぐれも失礼がないよう細心の注意を払おうとするが、そんな日に限って店は大忙し。

するとそこへ、『ガステレア』のシェフで、かつて母親の華子(片平なぎさ)の店で働いていた

東(田山涼成)が客として来店。英介が困っている姿を見た東は、厨房の手伝いを申し出る。

おかげで店は大盛況、桃子の両親も料理に満足して帰っていくが、

その一方で、千絵(瀧本美織)が腱鞘炎になってしまい、翌日から店の手伝いができなくなる。


その晩、麻生(稲垣吾郎)から『ガステレア』の厨房でワインを飲まないかと誘われた英介。

賢太や剛が出て行ったままだと知った麻生は、

英介に「君もいっそ・・・僕のものにならないか?」と持ちかけるが、次の瞬間、冷蔵室のドアが閉まり、

2人は中に閉じ込められてしまう。

誰にも連絡がつかないまま、携帯電話の電池も切れ、寒さに身を寄せ合う英介と麻生。

そんな中、賢太や剛と一緒にいたら、シェフとしての感性が狂うと麻生に忠告された英介は、

自分は2人と一緒に店をやりたいんだと麻生の言葉を一蹴。

助けに駆けつけた賢太と剛に、「店に帰ってきてくれ」と頼み込む。

そして、店のコンセプトを変えるのをやめ、『ハラペコキッチン』をみんなの夢にしようと誓い合う。


数日後、麻生は大楠農園を訪れ、千絵の父・義明(橋本じゅん)に、

すべての野菜を麻生コーポレーションに売ってほしいと交渉。

そんなこととは知らない千絵は、店にやって来たまりあ(国仲涼子)に、

「私・・・英介さんが好きです」と告げる。


物語りも進んできましたね



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