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ラッキーセブン 8話 あらすじ 感想 [ラッキーセブン 8話 あらすじ 感想]

ラッキーセブン 8話 あらすじ 感想


時多駿太郎(松本潤)と水野飛鳥(仲里依紗)は、

ある会社からの依頼で不良社員の男を尾行調査していた。

男の顔には特徴的なホクロがあり、それを目印に追っていた。

しかし、飛鳥が気を抜いた瞬間、男はマスクをして人込みに紛れてしまう。

飛鳥は必死に男を捜すが見当たらない。

それどころか、自分を調査しているのか、と逆に男に声をかけられてしまう。


後日、筑紫昌義(角野卓造)は、依頼人に謝罪するが納得してもらえず、調査は中止となった。

筑紫は飛鳥に、調査の基本に立ち返るようにと注意し、飛鳥も神妙な面持ちで聞いた。

そんな折、飛鳥に携帯に元カレの誠からメールが届く。

飛鳥は迷いながらも誠に連絡を取り、ふたりは食事をすることに。

落ち込んでいる自分にさりげなく接してくれる誠。自分を理解してくれていることが、飛鳥には嬉しかった。

やがて、話が誠の仕事のことになると、誠はアメリカにある本社に異動が決まったと明かし、

飛鳥に付いてこないか、と誘った。


翌朝、浮かれて出社した飛鳥を、旭淳平(大泉洋)らは不審に思う。

茅野メイ(入来茉里)がプロポーズされたのか、と当てずっぽうで聞くと、飛鳥は異常に反応する。



結局、飛鳥(仲里依紗さん)は、元カレのアメリカ・ワシントンへの

転勤にはついていかず、探偵社を選んだので、仲間を大切に

思っているということ。

もっと代議士と飯塚月子(釈由美子さん)の事件に絞って描いた方が良かったように思います。

駿太郎(松本潤さん)が繰り出した回し蹴りのアクションも、勿体ない印象に映りました。

初回の映画並みのアクションをまたみたいですね



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